| 胃ポリープとは? | ||||
| 胃の隆起の総称で、胃の粘膜にできたイボのようなものです。ポリープと一言でいってもその中には複数の疾患が含まれています。大きく分けると腫瘍性のポリープと非腫瘍性のポリープに分けられます。ほとんどは非腫瘍性のポリープです。年齢的変化で、がんとは関係ありませんので治療の必要はありません。ほとんどが5mmくらいで成長が止まります。ポリープには以上のものがありますが、定期的な検査を受けることによって早期に病変を発見し、適切な治療を受けることが可能です。年1回は胃カメラの検査を受けられることをお勧め致します。1cmを越える大きさであれば、念のため内視鏡で取ることをお勧めします。 | ||||
| 1)非腫瘍性ポリープ 過形成性ポリープ、胃底腺ポリープなどがあります。癌化することは極めてまれであり、通常は経過観察します。まれに過形成ポリープであっても出血や通過障害の原因となる場合があり、この場合内視鏡的切除を行います。 |
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| 2)腫瘍性ポリープ(胃腺腫) 非腫瘍性ポリープに比べると頻度は低いですが、半数は増大傾向があり、約10%は癌化すると考えられています。治療方針については未だ統一された見解は得られていませんが、癌化のリスクがあることと、癌との鑑別が必ずしも容易でないことから、当院では積極的に内視鏡的治療を勧めています。ただし増大は緩徐なことが多いため、病変によっては定期的な経過観察が可能なこともあります。 |
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| 過形成性ポリープ | 胃腺腫 | |||
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