胃カメラが必要なのはどんな症状がある人?胃カメラの必要性をチェック!

胃もたれや胃の痛みに悩んでいる人のなかには、「胃カメラをする必要があるかもしれない」と感じている人もいるでしょう。食生活に関する違和感を覚えている場合は、症状を放置しないようにすることが大切です。胃の不快感や痛みなどは、深刻な病気を発症しているサインである可能性もあります。早期胃がんは無症状で経過することが特徴ですが、違和感を覚えたときには進行がんまで進展しているケースも少なくありません。そのため、胃カメラの検査をすることを後回しにせず、定期的に検査を受けて頂くことが重要です。
このようなお悩みがある人は胃カメラが必要です!
- ご家族に胃がんの方がいる
- 咳が続いている
- 喉に違和感がある
- げっぷがよく出る
- 吐き気や胸やけがある
- お腹に張りがある
- 空腹時に腹痛がある
- 食後1時間くらいに起こるみぞおちの痛みがある
- 慢性的な胃もたれがある
- 胸やけを感じる
- 貧血がある
- 糖尿病を患っている方
- 黒色便がみられている
- 体重が減少している
- 胃潰瘍や慢性胃炎などの既往歴がある
- 胃内視鏡検査を一度も受けた経験が無い
上記のなかで、当てはまる症状がある場合は、早めに胃カメラを受けるようにしましょう。
「胃カメラが必要かわからない」と検査を受けるか迷っている場合は、かかりつけ医に相談することをおすすめします。
胃がんを早期発見するためには、年に1~2回程度の定期検診を行うことが推奨されています。
早期胃がんの場合は内視鏡での切除ができるため、大掛かりな手術を受ける必要もありません。早期胃がんを早期発見し、適切な治療を行えば、多くの患者様が完治していることが特徴です。
吐血や黒色便のような症状がみられた場合は、胃や十二指腸に「穿孔」と呼ばれる穴が開いている状態となっていることが予想されます。
胃や十二指腸に穴が開いた状態になると激しい腹痛症状に襲われるため、早急に病院を受診する必要があります。穿孔から腹膜炎を引き起こしている場合は自力で来院することが難しい状況となり、救急車で来院されるケースも少なくありません。
胃穿孔となった場合は、1~2週間ほど入院して手術を行う必要があります。
胃穿孔が起こる原因として、胃がんや胃潰瘍などの病気が挙げられます。胃穿孔を放置すると感染症や腹膜炎を引き起こすケースもあるため、適切に治療を行う必要があります。
胃穿孔になった経験がある人は、日常生活のなかでストレスを抱え込みすぎないようにし、バランスのとれた食生活を送るよう心掛けましょう。
胃がんにかかりやすい人の特徴とは?
胃の症状が無かったとしても、飲酒や喫煙などの習慣がある場合は、胃がんになるリスクが高い傾向があります。病気を早期発見するためにも、定期的に内視鏡検査を受けることを心がけましょう。また、ヘリコバクター・ピロリ菌に感染した経験がある人も胃がんにかかりやすいと言われています。
また、野菜や果物の摂取が不足している人や慢性的にストレスを抱えている人、塩分の多い食事を摂取している人や不規則な食習慣がある人も、胃がんにかかりやすいため注意が必要です。具体的には、寝る前に食事を摂る習慣がある人は、胃に負担をかけやすい状態となっています。ストレスによって暴飲暴食してしまう習慣がある人は、週に何日か食事を少なめに摂取する日を意識して設けても良いでしょう。
胃がんは日本で最も多いがんと言われており、50歳前後の男性が多く発症している傾向があります。しかし、進行が速いスキルス胃がんは、20~40代の若い女性に起こりやすい胃がんだと言われています。そのため、胃部に少しでも違和感を覚えたら「若いからまだ大丈夫」と思わず、胃カメラの検査を受けるようにしましょう。
胃カメラによってわかる病気

胃カメラをすることで、様々な病気を発見できることがメリットです。胃の内部にポリープが出来ている場合は、内視鏡で切除することも可能です。ピロリ菌の有無も胃カメラで検査することができます。ピロリ菌を除去すると胃がんのリスクを低減できますが、その後は定期的に胃カメラを受けて病状を観察することが重要です。異常が無い人は2~3年に1回の検査で問題無いとされていますが、ピロリ菌の感染歴がある場合は、1年に1回の頻度で胃カメラを受けるようにしましょう。胃がんは早期の段階では自覚症状がありませんが、胃カメラをすることによって早期の段階で発見し治療を行えることがメリットです。
胃の内部だけではなく、胃カメラでは食道や十二指腸の病気も発見することが可能です。具体的には、十二指腸潰瘍や十二指腸がん、逆流性食道炎や食道がんなどが挙げられます。「胃カメラは40代以上から受ける」ことが一般的とされていますが、20代からでも胃カメラを受けることは可能です。ピロリ菌は、20代の方でも感染することが報告されています。食生活が乱れていたりストレスが過度にかかったりしている場合は、胃の病気にかかっている可能性も否定できません。「胃の不調が長く続いている」などの悩みが慢性的になっている場合は、かかりつけ医に相談のうえ、胃カメラを受けることを検討しましょう。
熊本市中央区で胃カメラ検査をご検討中の方へ
服部胃腸科は、全国有数の検査実績を持ち、幅広い世代の患者様から信頼を寄せて頂いております。はじめての人間ドックや内視鏡カメラを安心して受けて頂けるよう、患者様の気持ちに寄り添いフォローを行いながら、高精度な検査を提供いたします。
当院では女性も安心して検査を受けて頂けるよう、「レディースデイ」を設けています。検査の際には麻酔を使用することで、患者様の苦痛や不快感を最小限に抑えるよう努めております。
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