【熊本市中央区】人間ドックを受けた方が良い人の特徴7選!「人間ドックを受けた後」はどうするべき?

体調に不安がある方のなかでも、「人間ドックを受けた方が良いのかわからない」と迷っている人もいるでしょう。人間ドックは原則として全額自己負担となるため、健康診断と比較して費用が高く、ややハードルが高い検査だといえます。しかし、人間ドックを受けた方が良い人の特徴を理解することで、ご自身に人間ドックを受ける必要性があるかをチェックすることが可能です。人間ドックを受けた後には、検査を受けた時間や費用を無駄にしないためにも、どのように対処するべきか理解しておくことが重要です。
●人間ドックを受けた方が良い人の特徴
人間ドックを受けた方が良い人には、以下のような特徴があります。
- 喫煙者
- 飲酒する習慣がある方
- 肥満症の方
- がん家系の方
- 40代以上の方
- 経営者や個人事業主などの忙しい生活を送っている方
- 乳がんや子宮がんを早期発見したい方
がん家系の方は「がんが遺伝するかもしれない」と考える方もいるかもしれませんが、実際にがんが遺伝することはありません。しかし、近親者にがんになった人がいる場合は、がんになる確率は若干上がる傾向があると報告されているため、定期的に人間ドックを受けて頂くことを推奨しております。大腸がんや乳がん、皮膚がんや脳腫瘍などは、家系が影響することもあるといわれています。
上記のほかにも、「健康診断で問題無し」と結果が出ていても詳細に調べたいと考える方は、人間ドックを受けて頂くことを推奨しております。また、妊娠や出産を望む女性の場合は、早めに人間ドックを受けることを選択される方も少なくありません。なかには、女性が受けたい検査項目に特化した「レディースドック」が用意されている病院もあります。レディースドックの検査項目には、マンモグラフィーや乳腺エコー検査、子宮頸部細胞診や経腟エコー検査などが挙げられます。女性特有の疾患の有無を調べられるため、検査後の安心感にもつながるでしょう。
生活習慣病が見つかりやすい40歳以上の方から人間ドックを受けて頂くことは推奨されていますが、20歳以上の方なら誰でも受けて頂くことは可能です。結婚や引っ越しなど、ライフステージに変化があった際に人間ドックを受けて頂くと、生活習慣を見直すことにも繋がります。20~30代の方でも、「食習慣の乱れが気になる」「健康状態をしっかりチェックしたい」と考える方は、思い立ったタイミングで人間ドックを受診して頂くことが重要です。
「肥満症」の方の場合は、BMIを測定してご自身がBMIで「肥満」に該当するかを確認しておきましょう。BMIは、体重(kg)を身長(m)の2乗で割った値を指します。BMIが18.5~25未満なら「普通体重」、25以上なら「肥満」、35以上の場合は「高度肥満」に分類されます。BMIが25未満の普通体重だったとしても、腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上ある場合は注意が必要です。メタボリックシンドロームになっている方は、脳梗塞や心筋梗塞など、命に係わる重大な病気を引き起こすリスクが高まります。肥満症の方の場合は、早急に治療を進めると共に、食習慣や運動習慣を見直す必要があります。
それに対して、「急激に体重が落ちた」と感じる方も、病気が潜んでいる可能性があるため人間ドックを受けて頂くことをおすすめしております。急激に体重が落ちる病気には、がんや糖尿病、消化器疾患、甲状腺機能亢進症などが挙げられます。体重減少に伴い、腹痛や黄疸、発熱や息切れなどの気になる症状がある場合は、早めに人間ドックを受けるようにしましょう。

●人間ドックを受けた後に注意したいポイント
人間ドックを受けた際に「再検査」などの結果が出たとしても、個人事業主や経営者のような忙しい方の場合は結果を放置してしまうことも少なくありません。働き盛りの世代にとっては、人間ドックに時間を割くことも簡単ではない場合もあるでしょう。しかし、人間ドックを受けた後に、再検査や精密検査を受けることは病気を早期発見、早期治療を行うためにも重要なポイントです。「受けっぱなし」にならないよう、検査後の再検査や治療も積極的に受けるよう心掛けましょう。
また、人間ドックで胃カメラを受けた場合は、麻酔が切れるまでの1~2時間ほどは飲食禁止となっていることが一般的です。麻酔が残ったまま飲食すると、誤嚥するリスクが高まるためです。鎮静剤を使用した場合は作業や激しい運動などが制限されるケースもあるため、人間ドックの検査後は医師の指示を仰ぐようにしましょう。鎮静剤使用後の運転は禁止となっているため、公共交通機関を利用して来院して頂くことをおすすめします。
また、バリウム検査を受けた方の場合は下剤が処方され、検査後のカフェインやアルコールの摂取は制限されるケースもあります。処方された下剤は多めの水で飲むようにし、バリウムの排出を促すためにも、水溶性食物繊維を含む食事を摂るようにしましょう。検査後2~3日間はバリウムが排出される場合もありますが、長期間便が白い場合は他の病気が疑われるため、病院への受診を検討しましょう。
年間300万人もの方が受けている人間ドックは、将来的な自己投資にもなるといえます。人間ドックを受けることに不安感がある方も、まずはかかりつけ医に相談してみると良いでしょう。
熊本市中央区で人間ドックをご検討中の方へ

服部胃腸科は、全国有数の検査実績を持ち、幅広い世代の患者様から信頼を寄せて頂いております。はじめての人間ドックや内視鏡カメラを安心して受けて頂けるよう、患者様の気持ちに寄り添いフォローを行いながら、高精度な検査を提供いたします。
当院では女性も安心して検査を受けて頂けるよう、「レディースデイ」を設けています。検査の際には麻酔を使用することで、患者様の苦痛や不快感を最小限に抑えるよう努めております。
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